「インターロッキングブロック舗装設計施工要領」の訂正とお詫び

「インターロッキングブロック舗装 設計施工要領」(平成29年3月)にて、記載事項に誤りがありましたことお詫び申し上げます。

 

誤表示及び訂正箇所は下記の正誤表をご確認ください。

 

インターロッキングブロック舗装設計施工要領(平成29年3月)正誤表
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12 2.2.3(4)1)の(1)の式 分母:ブロックの長さ ブロックの厚さ
12 同上 ただし単辺≧50mm 短辺≧50mm
13 図2.3 左図 厚さが抜けている
13 2.2.4 (2)代表的な長方形波形型ILブロック・ 長方形ストレート型IL・・
13 図2.4タイトル 長方形波形型ILブロック・ 長方形ストレート型IL
42 (3)④ a 3行目 路床の飽和透水係数が1×10-4m/s 1×10-5m/s
42 (3) ⑤1行目、透水係数が1×10-4m/s 飽和透水係数が1×10-4m/s
62 図4.1 ILブロック層の施工フロー 透水シートの敷設 ジオテキスタイルの敷設
87 表6.7 ILブロック層 ILブロック 右列透水性 1×10 1×10-4
87 同上 路面温度上昇抑制型 左列路面温度上昇抑制値 路面温度上昇抑制値(℃)
87 同上 右列 8℃以上 8以上
付10 付図5.4、5.5、5.6 のクラッシャーラン(C30又はRC30 ) (R30又はRC30)を削除
付15 付表7.1 IL4 交通量区分 N4 の下段の瀝青安定処理 削除
付17 付表7.3の透水性舗装 上層路盤の欄 (注2).(注3) 注2を注3、注3を注2とする
付32 3.温度補正 20□補正したBPN値補正式・ 20補正したBPN値補正式・・
付32 3.C20 :20□に補正したBPN値 20に補正したBPN値
付33 2・試験方法 式ha= ×100を入れる

2023年10月現在

インターロッキングブロック舗装設計施工要領正誤表(2023年10月).pdf
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